初めての方へ

初めての方に読んでいただきたいこと

本当のオーガニックコスメとは?

「無添加化粧品とオーガニックコスメの違いは何?」

「オーガニックコスメの基準は?」

 

お客様から実際にいただくご質問で多い内容ですが、きちんとご理解いただくことでオーガニックコスメの魅力をより感じていただければと思います。

 

 

「無添加化粧品とオーガニックコスメの違いは何?」

 

化粧品は大きく分けると、2つの分類があり、1つが石油由来成分を排除した「オーガニックコスメ」。

そしてもう1つが石油由来原料を中心とした化学合成成分を用いた「化学化粧品」になります。

 

無添加化粧品というと石油由来成分を含んでいないように思えますが、実際には7,000種類近くあると言われている化学成分のうち、お肌に刺激が強いとされる102の旧表示指定成分を含まないもののことを指し、石油由来成分は含まれています。

 

つまり無添加化粧品とは「化学化粧品」に分類されるのです。

 

効果効能の観点から見ると、

 

●オーガニックコスメ=梅肉やお酢などの滋養食品のようなもの。

作用は穏やかで、自らの力を高めたり、体質や肌質を変える根本療法的なもの。

 

●化学化粧品=合成抽出したサプリメントや薬のようなもの。

作用はダイレクト、症状に対応する対症療法的なもの。

 

となります。

 

2015_12_014

 

日々のお肌の健康のためにはオーガニックコスメを用いて肌の力を高め、何か気になる症状がある時には薬のようにピンポイントで効能にあった化学化粧品を使うことが、化粧品の上手な使い方と言えるのではないでしょうか。

 

 

「オーガニックコスメの基準は?」

 

現在の日本では1%でもオーガニック原材料を使っていれば、オーガニックコスメですと言っても規制されていない、という事実があります。

オーガニックコスメとは何か。日本には明確な基準がありません。

しかし、世界に目を向けると国際的なさまざまな認証団体があり、そこには共通する基準があります。

 

それは

  1. 石油由来成分の排除
  2. 動物由来成分の排除
  3. 植物由来のうち50~90%以上がオーガニック原材料

という3点。

 

日本市場に出回るオーガニックコスメを選ぶ場合には国際的な認証基準を満たしているものか、もしくは上記3点を自社基準として掲げているものを選ぶと良いでしょう。

 

また、実際に全成分表示を見て、フェノキシエタノールやパラベンなどの石油由来成分が入っているものは違う、ということを覚えておくと選びやすいです。

 

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HANAオーガニックでは、「10の約束」という独自基準を掲げておりまして、石油由来成分の排除、スキンケアにおいては植物由来のうち85%以上がオーガニック原材料を使用しています。

 

 

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