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HANAオーガニックのコンセプト・こだわりをまとめています。 初めての方へ

商品のご案内

SKIN CARE
クレンジング:ピュアリクレンジング
洗顔料:ピュアリクレイ
洗顔石けん:ピュアリキューブ
化粧水:フローラルドロップ
美容液:ホワイトジェリー
乳液:ムーンナイトミルク
美容オイル:アーユスオイル
スポットクリーム:オーガニックホワイトクリーム
唇美容液:フラワーリップエッセンス
BODY CARE
全身用:ピュアシャンプー
全身用:ピュアトリートメント
SCALP & HAIR CARE
リセットシャンプー
3WAYトリートメントパック
MAKE UP
日焼け止めベース:ウェアルーUV
フェイスパウダー:ウェアルーパウダールーセント
カラークリーム:ウェアルーカラーヴェール
マルチパレット:ウェアルーマルチアイズ
FIRST ORGANIC(10代向け)
洗顔料:ヒメリウォッシュ
日焼け止め:ヒメリUV
セット一覧

 

HANA organic コラム ふしぎの森からこんにちは

【上級編】オーガニックコスメのマニアックな選び方

オーガニックコスメ選びの落とし穴

 

みなさまこんにちは。ホリスティック美容家の林田です。

 

前回は無添加化粧品とオーガニック化粧品の違いについてお話しました。

 

今回は実際にオーガニック化粧品を使ってみたい、

もしくは既に使っている方向けに上級編のマニアックな情報をお伝えしていければと思います!

 

私は2011年に日本オーガニックコスメ協会の

オーガニックコスメアドバイザーの第一期生になりましたが、

それから3年。

随分とメーカーも増え選択肢は広がったものの、

いろんなレベルのものが混在し、女性達が選びにくくなっているという事実があります。

 

数あるオーガニックコスメの選び方。気を付けなければいけない点をあげていきましょう。

 

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1%だけオーガニック原料を使ってもオーガニックコスメと言えてしまう

 

前回も書きましたが、今の日本ではオーガニックコスメを規定する法律がないため、

1%でもオーガニックの原材料を入れるとオーガニックコスメと表現することができてしまいます。

オーガニックコスメの選び方として、

国際的な認証を取得しているものか、

もしくはそれに準ずる自社基準を設けているものを選びましょう。

 

国際的な認証団体が基準として掲げているのはだいたい共通する3点です。

 

 

1.石油由来成分の排除

2.動物由来成分の排除(生きた動物からは可)

3.植物由来原料のうち70~90%以上がオーガニック原材料

 

認証団体の代表的なものとしては、

フランスの「エコサート」、「コスメビオ」、

ドイツの「BDIH」、

アメリカの「USDA」、

オーストラリアの「ACO」などです。

 

それぞれ認証マークがありますので、

店頭で商品を選ぶ際には認証マークがあるかどうかを1つの基準にするとよいでしょう。

 

また国産のオーガニックコスメの場合は

海外の認証を取得するためのコストや

タイムロスを懸念して自社基準を設けているところがほとんどです。

その場合にはホームページ等で石油由来成分の排除、

オーガニック原材料比率を明確にしているかを確認しましょう。

認証を取っていても、石油由来成分が入っているものに要注意

 

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上記であげた認証団体を頼りに商品を選べば、

あとは大丈夫と言いたいところですが、

実はほとんどの認証団体に特例のようなものがあり

防腐剤などの一部の成分に石油由来成分を認めています。

 

さらにその認められている成分には、

日本では刺激が強く肌荒れを起こす恐れがあると特定された

表示指定成分までが含まれているので、ここは要チェックなところです。

 

代表的な2例を以下にあげます

 

・BDIH:安息香酸、サリチル酸、ソルビン酸、ベンジルアルコールなどは使用可。

この場合「保存料として○○○○を使用」と明記すること。

 

 

・エコサート:安息香酸、蟻酸、プロピオン酸、サリチル酸、ソルビン酸、ベンジル酸。

加工原料は0.5%までのパラベンならびにフェノキシエタノールで保存可。

 

日本では最近は通常の化粧品でもできるかぎり配合を避けるようになった

パラベンや安息香酸までが認められています。

 

オーガニックコスメコーナーで認証コスメを手に取った際には、

必ず裏面の全成分を確認して上記成分をチェックしましょう。

 

良く使われているものは「パラベン、安息香酸、フェノキシエタノール」の3点ですので、

この3点だけでも覚えておくと便利です。

 

天然成分もピンキリ。良質なものをどうやって見分けるか。
オーガニックコスメも食品と同じように原料にこだわっているかどうかが重要な指標になります。

オーガニックコスメというと少し値段も高く、

高級なイメージがありますが、実際には天然成分もピンキリ。

食品をイメージするとわかりやすいのですがオリーブオイル1つとっても、

スーパーには300円~3000円まで実に10倍の値段の違うものが並んでいます。

これらは何が違うかというと、

 

・産地

・品種

・栽培方法

・圧搾方法

 

などが異なり、それが味や香りの違いになるため価格が変わってきます。

 

オーガニックコスメの原材料も同じ。
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食品で本来の自然な味や香りが良いものは、

植物の微量成分もしっかり残っていて栄養素の破損もなく、

オーガニックコスメに用いても良質な原料となります。

 

出来る限り原産国や原産国に近い気象条件で育てられていて、

オーガニック認証を取得した栽培方法を用いていて、

溶剤などを使わず、昔ながらの抽出・圧搾法を用いられたものが

オーガニックコスメならではの効果をしっかりお肌に届けてくれる成分になります。

 

メーカーの発信する情報で、原料についてのこだわりがちゃんと明記されているかどうか。

これも大きな選定基準にしていきましょう。

 

自然の恵みそのものであるオーガニックコスメ

 

いかがでしたでしょうか。上記をクリアした上で、

ぜひオーガニックコスメを試してみてください。

自然の恵みそのものであるオーガニックコスメを使い始めると

自分の中の自然の力が目覚めていくのを実感できます。

 

これからの季節、自分へのクリスマスの贈り物として、

お気に入りのオーガニックコスメを探してみてはどうでしょうか。

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