肌も心も透明に。わたしに還る Holistic Care|HANA ORGANIC

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2019.4.15

「守る」「落とす」今、マストなスキンケア。

こんにちは!つばきです。

季節はすっかり春ですね。九州では桜の見頃のピークが終わり、初夏に向けて季節が少しずつ移り変わるのを感じる今日この頃。

 

ただぼーっと外にで風を感じていると、花粉なのか黄砂なのかPM2.5なのかそれら全部のせいなのか、突如襲いかかる目や鼻や肌のむずむずが私を苦しめるのもこの季節。

アレルギー持ちにとっては春は冬以上に厳しい季節ですよね。

 

 

 

さて、これから紫外線の高まる季節、そして花粉や黄砂がまだまだ続くこの季節。乾燥したり荒れたりとスキンケアでどう対策していいのかわからずに悩みがちですが、最低限気にかけていただきたいスキンケアはたった2つ

 

 

・日焼け止め
・洗顔

 

 

です!

 

上の2つの共通点は何だと思いますか?

 

それは「肌が自分の力のみではできないこと」なんです。

 

↓↓↓

 

・日焼け止め

肌は再生力(ターンオーバー)が正常に行われるようになると、肌バランスが整って適度な潤いを保つようになるため、むやみな保湿などのケアの必要がなくなります。

 

一方、外的な要因 ー 紫外線・花粉や大気汚染物質などの刺激物 ー による肌へのダメージは、肌のもつバリア機能だけではたとえ健康な肌でも十分に防ぐことができません。

 

肌がダメージを受けないようにするためには、(防止やマスク等で防ぐ以外は)日焼け止めやポリューションカット機能を持つ化粧品による物理的な「バリア」に頼る必要があります。

・洗顔

洗顔も同じように、肌に付着した日々の汚れや油分を含むファンデーションやなどのお化粧は肌のターンオーバーのみでは落とすことができません。

 

化粧品はもちろんですが、肌に付着した花粉や大気汚染物質などの刺激物は、そのままにしていると炎症を引き起こす肌ストレスの原因に。

1日の終りには正しい洗顔できちんと肌表面の汚れを落としてあげる必要があります。

 

気温が不安定で飛散物の多い4,5月は肌の皮脂量も不安定になりがちなので、汚れはきちんと落としても、肌のバリアの役割を担う皮脂を過剰に落としすぎない洗顔で日中も乾燥しにくい肌を作ることができます。

 

 

 

 

ちなみに、それでも肌の調子が不安..!という方にはプラスアルファで症状別に以下のアイテムをおすすめしています。

 

■花粉や黄砂などに反応して肌がチクチク、乾燥を伴った肌荒れには…
アーユスオイル

厳選した植物オイルが皮脂膜の役割をして肌のバリア機能をプラス。
抗炎症作用をもつモリンガオイル・ブラックシードオイルが肌トラブルを鎮めて艷やかで強い肌へと導いてくれます。

 

こちらは花粉皮膚炎でお悩みのお客様から「使って楽になりました」とお声をいただくことの多いアイテム。花粉症や黄砂の季節にオイルケアはとてもおすすめです!

 

■外出時に浴びた紫外線で肌のほてりを感じる…
ホワイトジェリー

和漢と濃縮ローズが浴びた紫外線ダメージによる肌のほてりを鎮めてくれるみずみずしいジェリータイプの美容液。ダメージがシミに変わる前に、その炎症を鎮めて肌のターンオーバーを整えてくれます。

 

紫外線が強くなる時期には必ず持っておきたい。シミ対策にはお守りのような美容液です!

 

 

「日焼け止め」「洗顔」
この2つのスキンケアが今の時期に大切な理由はおわかりいただけましたか?
もう少し先ではありますが確実に待ち構える夏に向けて、早くも肌疲れを起こさないように、しっかりと「紫外線ブロック」「洗顔」で肌の調子を整えておきましょう♪

 

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