肌も心も透明に。わたしに還る Holistic Care|HANA ORGANIC

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2021.6.8

梅雨の不調は湿気と熱を「溜めこまない」がキーワード。

 

湿度の高さと今の体・肌の状態、どんな関係がある?

 

じめじめと、湿度の多い梅雨。この季節はあちらこちらから「なんだか体調が優れない」という声が聞こえてきます。

 

梅雨は、中医学的に言うと、体に湿気と熱気(湿熱)が溜まりやすくなる季節だとされています。

 

歩いているだけでも汗をかくような7~8月の盛夏では、汗腺がスムーズに働き発汗しやすいため、体の湿熱は発散の方向に向かいます。

 

一方、気温がさほど高くないけれど湿度は高い梅雨の季節は、本来発散したい湿気と熱を体に溜め込んでしまうのです。

 

湿気と熱気を溜めこんでしまった体は、この時期特有の不調を起こしやすくなってしまいます。

 

肌の不調でいうと、蕁麻疹や湿疹など、熱を持った「吹き出物」として発症することが多いようです。

 

汗で湿熱を上手く発散することができない状況で、こもった湿熱を発散して体から「追い出そう」とする働きが蕁麻疹や湿疹として肌に現れるということ。

 

体全体の症状でいうと、頭痛や体のむくみ、水太りのような状態を感じることがあるようです。梅雨特有の体の重だるさは、気圧の影響だけではなく体に溜まった湿熱が原因なのかもしれません。

 

 

 

雑菌が起こす肌の問題

 

 

肌の不調に関して、湿度の高い季節に注意することは、もう一点あります。

それは「菌」の繁殖。

 

通常通り肌を清潔に保つことができていれば大きな問題はありませんが、梅雨は急に湿度が上がる季節。湿度の高い環境での肌の状態に合わせたスキンケアができていないと、皮脂バランスが崩れて肌の上で雑菌が繁殖し、ニキビや湿疹の原因になってしまうこともあります。

 

また、マスクを付けて過ごす時間も多いこの頃ですが、梅雨の時期のマスクの中は非常に蒸れやすく、雑菌が繁殖しやすくなるため「マスク荒れ」も起こしやすくなります。

 

皮脂バランスが乱れたり雑菌が繁殖すると、肌のバリア機能を保つ常在菌のバランスが崩れてしまい、肌は不安定な状態に。そのままにしてしまうと、乾燥や肌荒れなど、湿疹だけにとどまらない肌悩みを伴ってしまうこともあります。

 

 

 

 

梅雨の時期のトラブル対策

 

■「溜めこまない」食事

 

雨の多い季節ですので、できるだけ毎日無理なく続けられるケアを。

 

肌の不調も身体の不調も、まずは体の湿気と熱をできるだけ溜めにくくするために、中医学の勧める食事の方法に気を付けてみます。とくにだるさや湿疹など、全身に症状が出ている方はぜひ実践してみましょう。

 

ジメジメで暑い季節をさっぱりと過ごすために、体に湿熱を溜めないように、内臓のクリーニングをこまめにしていくことが大切です。

 

大切なのは、食事の偏りをなくすこと。

 

脂っぽいものや砂糖など胃に負担をかけるものや、「食べ過ぎ」に注意をしましょう。

 

特に運動不足になりがちなこの季節、だるさや皮膚の湿疹が出ている方は、バランスよく、食事の量を減らしてみるだけでも胃腸の負担を減らすことができます。

 

豆、瓜、海藻、香辛料、薬味は消化をしやすく、水分代謝をよくする食材です。ふんだんに取り入れて、湿熱の発散を促しましょう。

 

 

 

 

 

■「与えすぎない」スキンケア

 

スキンケアも食事と同じで、「与えすぎ」に注意をしましょう。

 

皮膚も皮脂を溜めやすくなっています。1か月前と同じケアのままだと、油分が過多になっている可能性もあります。

 

 

 

洗顔後のお風呂上り、化粧水をつける前に少し時間をおいて、肌の様子を感じてみます。

 

すぐにつっぱり感を感じますか?それとも、思っていたよりも乾燥が気にならないと感じますか?

 

乾燥を感じるようであれば化粧水、そして少しずつ乳液を付けて、「十分かな」と感じるところでストップします。いつもたっぷりと使用している方は、「ちょっと足りないかも」くらいでちょうどいいかもしれません。

 

湿度が高いので、化粧水をつけただけで十分に潤っていると感じることもあるかもしれません。その場合は、化粧水だけでスキンケアを終えても全く問題ありません。

 

肌の調子は、季節や体調で変わりやすいもの。漫然とスキンケアをし続けずに、手で触れ、観察をし、向き合ってあげてくださいね。

 

 

 

 

 

 

梅雨時の HANA ORGANIC のスキンケアの使い方

 

風通しの良い肌へ。たっぷりのダマスクばら水と、ホワイトジェリー。

 

この時期は、たっぷりのフローラルドロップで肌を浄らかに。天然の選択的抗菌作用※のあるダマスクばら水と、善玉菌の食料となるバイオエコリアが、雑菌や悪玉菌等の繁殖を抑えて、良好な常在菌バランスを整えてくれます。

※善玉菌を残しつつ、肌に悪さをする悪玉菌やアクネ菌のみを選んで殺菌する働き

 

 

何よりも、この季節に浴びるミストの、五感で感じる気持ちよさはひときわです。

深呼吸で香りをたっぷりと吸いこみ、心と体が満ちて軽やかに流れていく感覚をイメージします。

 

 

 

純粋なダマスクばら水のエネルギーを堪能したい、という方は HANA ORGANIC ウォーター をおすすめします。

 

朝摘みしたダマスクローズをそのままボトリングした HANA ORGANIC ウォーターは、混じりけのないダマスクばらの香り、そして本来はそれだけで十分なほど優れたダマスクばらの肌への効果を体感することができるミストです。

 

ダマスクばら水そのものに含まれる成分以外のスキンケア成分は添加していないので、美容水としてだけではなく、憂鬱な気分になりがちな梅雨の季節のリフレッシュに、全身に・空間に・マスクにと使っていただけます。

 

 

 

 

皮脂が多いと感じたり、吹き出物や肌荒れの方が気になっていたら、化粧水の後は油分を使っていないホワイトジェリーだけでも十分かもしれません。

 

「鎮静」の和漢植物のブレンドが、肌のほてりや湿疹など肌内部の熱(炎症)を伴う症状に働きかけて、スーッと心地よく落ち着かせてくれます。

 

気になる箇所があれば、顔にも体にもお使いいただけます。

 

肌の様子を見ながら、乳液の代わりに、または乳液の前にぜひ取り入れてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

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