肌も心も透明に。わたしに還る Holistic Care|HANA ORGANIC

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2022.4.27

40代、更年期以降の Holistic Care

「変わり続ける女性の身体、心、肌を知ろう。年代別の実践的な Holistic Care」

 

今回は、40代以降の大きく女性の体が変わる時期のお話です。30代の方々にとってもこれから先、5年後、10年後にどんな変化が起こるのかを知ることもできますので、ぜひみなさまにお読みいただければと思います。

 

 

 

 

“女”を楽しむ

40代からの Holistic Care

 

こんにちは。HANA ORGANIC 林田です。

 

さて、更年期という言葉にみなさまはどんなイメージを持つでしょうか。「不調に悩まされる」「老化が進む」「閉経=女性の終わり?」なんてネガティブな言葉が世の中には溢れていますが、本当にそうなのでしょうか。

 

女性には色々な役割・色々な顔があります。娘、妻、母、ビジネスマン、ソーシャルワーカー、セクシャルな女性性、母性、少女性・・・・。

 

そしてそんな多様な役割を果たすために、人類も哺乳類もメスが長生きする傾向にあります。

 

そう考えていくと更年期というのは、この役割すべてが揃う人生の折り返し地点を超えて、ここからはその多面性を楽しむ「切り替えの時期」なのかもしれません。

 

閉経を迎え、生殖という大きな役割を終えて、あとはセクシャルな女性性を楽しむのも、慈愛に満ちた母性で社会に貢献するのも、少女性を取り戻して趣味に没頭するのも、自分次第。

 

過去には若い=美しいという価値観から、一定の年齢を過ぎたら良き妻、良き母としてふるまうべき、などたくさんの「女はこうあるべきだ」という考えがありました。でもだんだんと女性達が「自分のあり方は自分で決める」という風潮になり、今のわたしたちは随分自由になりました。

 

だからこそそんな今を生きる40代、50代がもっとのびのびと輝いて生きられたら、これからの20代、30代の方々が年齢を重ねるのって素敵だな、と思えるようになるのではないでしょうか。

 

人生経験も積んで、気持ち的にも余裕が出てくる一方で、様々な身体的変化が出て戸惑いも大きくなる時期でもあります。

 

健康にはもちろん気を付けつつも、美容面では「内面のエネルギーに外見をあわせる」こと。内面のエネルギーにあわせた外見のメンテナンス方法を身に着けていくこと。これが40代以降もずっと多面的な女を楽しむためのポイントになってきます。

 

 

 

 

まずは何が起きているのかを知る。

女性ホルモンの急降下で

何が変わるのか。

外見をどうコントロールしていくかという時にまず知るべきは、女性ホルモンの急激な低下によって何がどう変化をするのかです。それを把握することで不安になったり悲観的になったり更年期特有の症状に振り回されることなく、この移行期を乗り越えることができます。

 

 

 

 

ジェットコースターのように10代で急上昇した女性ホルモン・エストロゲンが、40代では急降下していきます。生理前の身心の不調の波が、さらに大きなものとなって押し寄せてくるのが更年期です。

 

エストロゲンは女性の健康と美しさに大きく影響を与えるホルモン。

 

肌が生まれ変わるのも髪が伸びるのも、胸が大きくなったりウエストが細くなるのも、エストロゲンの作用。また健康面では骨を強くしたり、血管をしなやかに保つ役割もしています。

 

さらに精神面では、生理後の2週間くらいがなんとなくウキウキご機嫌になるように、ハッピーホルモンのセロトニンの分泌を促して幸せ感を生み出すのもエストロゲンです。

 

そのためエストロゲンが急降下する40代、50代はどうしてもイライラしたり、感情コントロールが難しくなるのは当然のこと。骨が収縮するため顔の骨格が変わり、皮があまることでのシワやたるみができたり、髪が細く抜けやすくなり髪悩みが増えたりすることも起こります。

 

誰しもが経験する変化ですから、肌や髪、健康面の変化も、心の変化も、それに対応する生活習慣を取り入れていけば、健やかさや美しさを保ちながら自然に年を重ねていくことができます。

 

セロトニンを出すのにエストロゲンが使えないなら朝日をあびる、運動するなどほかにも方法はあります。まずは身心の大きな転換期であることを知り、新たに女を楽しむ後半の人生に向けて、Holistic Careを更新していきましょう。

 

 

 

 

更年期に実践したいHolistic Care

3つのポイント

 

今までのトラブルが出たら何かをケアする、流行の美容法を取り入れる、ということでは追いつかないのがこの時期のメンテナンスです。新たに本質的なメンテナンス方法を試していきましょう。

 

どんなことを実践すべきか。3つのポイントでお伝えします。

 

 

1.心臓寿命は50歳。余生を思いっきり味わうつもりでメンタルケアを。

 

 

まず1つ目は、どうしてもご機嫌ではいられないジェットコースター期の心のコントロール方法。

 

そもそも驚くくらい浮き沈みが激しくなっているのは、自分のせいではなく妊娠中や生理前にわたしをイライラさせていた女性ホルモン変化が何倍にもなっていることに原因があります。

 

そんな大波を前に、ジタバタ慌てても仕方がありません。

 

そもそも生物としての心臓寿命は50年と言われています。それを超えて生きようとしているのですから、「これからは余生」くらいに思って、出来事出来事に反応するのではなくネガティブな感情そのものもまるごと味わってしまおうくらいのスタンスがちょうどよいのかもしれません。

 

わたしたちの脳は連想ゲームが大好き。最初はちょっとした不調でも、なんだか気分がすぐれない→そういえば最近肌艶が悪い→どこか体調が悪いのかしら→もしかして病気じゃないかしら、などのように勝手に妄想を膨らませていきます。

 

特に物事を悲観的に考えがちになるこの時期は、連想ゲームをしても良いことはありません。脳が何か感情を捉えたその時点で、連想ゲームを始めずに、ただただ「あぁ、今は気分がすぐれない時期なんだな」とその出来事を味わうことが大切です。

 

そんな時に役立つのが瞑想法。瞑想は古くから伝わるHolistic Careです。呼吸法や読経、ヨガやフラなども踊る瞑想と言われていますが、とにかく目をつむり情報を遮断して思考を止めて、ただただ今生きていることを味わうというもの。そしてどうしても次々に思考が浮かんできてしまう場合におすすめなのが、香りを使った瞑想法です。

 

ダマスクばらの香りには、「多幸感」という環境に左右されずにただそこにあるだけで湧き上がる幸福感を感じられる効果があります。

 

HANA ORGANIC 製品にはすべてダマスクばらを使っていますので、毎日のスキンケアやハンドクリーム、バスアイテムを使う際にただ目をつむって香りを思いっきり吸い込むだけでも、その時間が瞑想時間となります。

 

 

 

 

 

2.骨と筋肉が肝心。美容にも健康にも骨・筋肉ケアが有効です。

エストロゲンには骨の成長を促したり、最近の研究では筋肉の維持再生にも重要な役割を果たしていると言われています。その機能が更年期には低下していきますので、骨がもろくなる、収縮する、筋肉が衰えるという症状が出てきて、全身のハリや生き生きとした印象を奪っていきます。

今までは特に気にしていなかった骨ケア、筋肉ケアを始めていきましょう。今までやっていなかった分、しっかりと習慣化していけばゆるやかな変化にとどめられるはずです。

 

骨ケアと筋肉ケア、一石二鳥で行うためのポイントが、日光浴と適度な運動です。

 

紫外線は美容の大敵と思われがちですが、わたしたちの身体は紫外線を浴びることによりビタミンDを生成するようにできています。ビタミンDは骨の合成や強化に必要なビタミンですが、最近では筋肉の維持にも働きかけることがわかってきました。

 

顔や首の皮膚は美容の観点から紫外線を浴びたくないところですので、半袖、七分丈のズボンなどで手足の肌が出るスポーツウェアを着て、ウォーキングやランニングをするのがおすすめです。

 

適度な運動で骨に刺激を与え、筋力を維持することで、内面のエネルギーに合う身体を維持することができます。

 

 

 

 

 

3.肌、頭皮ケアは常在菌ケアを心がける。あとは、繕い上手になりましょう。

更年期以降の肌や頭皮で気を付けたいのが、常在菌の状態。常在菌は肌や頭皮に生息して、天然のクリームを作り出してくれたり、悪玉菌がはびこらないように体内の免疫細胞と連携して肌環境を整えるなど、肌の健康や美容にとって重要な役割を果たしています。

 

ところが更年期以降、常在菌の餌である皮脂の分泌が衰えてくると、常在菌の層が薄くなり住人が少なくなった肌に他の侵入者が入り始めます。

 

フケの元になる真菌が入ってくればフケが出たり、脂漏性皮膚炎になったり、真菌性の皮膚病や炎症によってシミができたり、ウィルス性のイボができたり。

 

これらを防ぐためにも、更年期以降のスキンケア、頭皮ケアには常在菌を育成するケアが重要になります。

 

HANA ORGANIC のスキンケアにはすべて常在菌のうち善玉菌を増やす特殊なオリゴ糖が配合されています。毎日のスキンケアで朝晩使うことによって、皮脂の分泌が衰えても常在菌を育むことができます。シャンプー、トリートメントにも配合されていますので、頭皮も常在菌ケアを習慣にしていきましょう。

 

シミ、シワと気になるところにピンポイントのお手入れをするよりは、肌の土台となる常在菌ケアや基本的な乾燥対策などを行うことで、全体的な健やかさ、いきいきとした印象を保つことができ効果的です。

 

 

 

 

 

そして40代以降こそ、ベースメイクのテクニックを底上げする時期。忙しくてファンデーションをぱぱっと顔全体に塗っていた、という場合は特に、部分的にコンシーラーやハイライト、シェイディングを上手に使えるようになることで、シワやたるみなどの印象を軽減していくことができます。

 

ザ パレットは自由に色を作り出して、顔のどこにでも用いられるマルチパレット。あれこれ買い足す必要はなく、コンシーラーもハイライトもシェイディングも自由自在に作れます。

 

製品ページに動画なども掲載していますので、ぜひ自分の顔と向かい合ってベースメイクの腕を磨くこと、色を楽しむカラーメイクにも挑戦してみてください。

 

 

 

年齢を重ねて全体の印象が柔らかくなってきた40代、50代だからこそビビッドな色がかえって映えたり、今までは苦手と思っていた色でも遊べるようになります。

 

更年期をわたしを新しく更新するチャンスだ、ととらえて、ぜひ新しいわたしに出会うべくいろんなHolistic Careにチャレンジしていきましょう。

 

 

 

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