肌も心も透明に。わたしに還る Holistic Care|HANA ORGANIC

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2022.7.28

わたしのための夏肌ケア。日焼けとシミ対策【シミと有効成分編】

 

前回≫わたしのための夏肌ケア。日焼けとシミ対策【外側からのケア編】

 

 

シミができてしまったら?

できてしまったシミをどうにかしたいという時にはじめて「美白クリーム」が必要になります。美白ケアというと、ピリピリする・赤くなる・かゆくなるといったように肌に負担が強い印象をお持ちの方も多いはずですが、有効成分や基材となる成分によってその効果も肌への刺激の度合いも大きく異なります。

 

美白が可能な製品は「医薬部外品」である必要があります。医薬部外品とは、化粧品と薬の間のようなもので、厚生労働省の許可した有効成分が一定以上の濃度で含まれています。美白製品の選び方のポイントはその「有効成分が何か」というところです。

 

シミと有効成分には相性があります。何か一つ使って効果がなかったら、その有効成分の働きとシミの原因が合っていないということ。次に違う製品を試す場合は、必ず有効成分が何なのかを確認して、次は違う有効成分を試す、という風に変えていってください。

 

美白の有効成分、また美白効果が期待されている注目の成分には、以下のものがあります。

 

・ビタミンC誘導体

・アルブチン

・プラセンタエキス

・コウジ酸

・ニコチン酸アミド(ナイアシンアミド)

・レチノール、ハイドロキノン

・バクチオール

 

主剤の中ではビタミンC誘導体が一番おすすめです。

 

ポイントは一番長く、一番広く使われているということ。漢方やハーブなどの伝承療法も皆同じで、長く使われてきたものが安全性と効果がともに保証されている証です。植物には毒も薬も両方入っているので、使用歴の浅いものはまだ何が起こるかわからないという要素を持っていると考えます。その次におすすめなのがアルブチンです。

 

 

 

 

HANA ORGANIC では、オーガニックホワイトクリームが、できてしまったシミを還元する働きをもつ美白製品です。天然100%でビタミンC誘導体を馬鈴薯から摂っているので、肌にも優しく安心してお使い頂けます。

 

肌の弱い方、敏感肌の方で通常の美白クリームは怖い、という方はぜひ試してみて下さい。それでもピリピリを感じるという方や3ヶ月使っても効果が感じられないという方は、使用を停止してください。肌に合わない成分や、シミとの相性が合っていない可能性が考えられます。

 

最近はニコチン酸アミド(ナイアシンアミド)も注目を浴びていますね。ニコチン酸アミドが美白を謳うことができるようになったのはここ最近ですが、ニコチン酸アミド自体はずっと昔から使われている成分なので安心だと考えます。

 

 

 

 

レチノール、ハイドロキノンはハイリスク・ハイリターンな成分。医療レベルで使用されておりエビデンスも豊富ですが、副反応もしっかりと出るという特徴があります。合わない方にとってはやけどのようになる方も報告されているため、使わない方がいい肌質の方もたくさんいらっしゃいますが、劇的な改善をするということは大きなメリットではあります。美容医療でどうしてもお悩みがあった時には使ってみても良いかもしれません。

 

また、最近話題のバクチオールとは、HANA ORGANIC でも研究中の成分です。レチノールと同様の効果をもつ植物性の成分で、その効果もかなり高く、またレチノールで心配される副反応がほとんどないという研究結果がでています。HANA ORGANIC が評価する点は、その歴史の長さ。

 

もともとはバブチの実と呼ばれる漢方成分からできているため、実は実績と歴史のある成分でもあります。レチノールに抵抗がある方は、バクチオールはこれから注目したい有効成分であると考えています。

 

バブチの実

 

できてしまったシミに対するセルフケアは、これらのような「有効成分」をご自身でしっかりと把握しておく必要があります。メーカーやブランドで選ぶだけでなく、その製品がどの有効成分を使っているのかを見て選びましょう。

 

「自分のシミにはこの有効成分が効かなかったから、次はあの有効成分を使ってみる」というふうに変えていくようにしてください。

 

 

 

日焼けとシミ対策は、前回の【外側からのケア編】で紫外線予防とアフターサンケア、そして今回の【シミと有効成分編】ではできてしまったシミに対するケアについてご紹介しました。

 

これで外側からの対策の準備はバッチリですね。でも、紫外線で受けたダメージは肌表面のケアだけではなかなか追いつくことができません。「日焼けとシミ対策」には身体の内側からのケアもとても大切で効果的です。次回は、そんな内側からのケアについて、具体的な食事やサプリメント成分の情報と共にご紹介します。

 

 

 

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