肌も心も透明に。わたしに還る Holistic Care|HANA ORGANIC

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2021.8.4

全身で光を纏う。塗香ルミナイザー、6つのハイライトの入れ方

 

「わたしよ、もっと自由に光れ。」

 

今回は、光きらめくこの季節に楽しみたい、塗香ルミナイザーのハイライトとしての使い方の例をご紹介します。

 

 

仏教において古来から穢れを浄め、身を守るお守りのように身につけられてきた「塗るお香」と、肌の上で美しくきらめく「ルミナイザー(ハイライト)」の機能を掛け合わせた「塗香ルミナイザー」。

 

老山白檀パウダーと天然のパールがふんだんに練りこまれた本品は、ハイライトとして使用することで、深呼吸したくなるような深く浄らかな香りとともに、顔から・体からわたし自身の輝きを引き出してくれます。

 

この夏は、眩しくきらめく太陽の光のように、塗香ルミナイザーでわたし自身にも自由に光を纏ってみませんか。

 

 

 

 

 

  • Tゾーン(額と鼻筋)、鼻の頭、上唇の先端・あごの先に。

鼻筋を中心とした縦のラインの高い場所に。顔の中心が光り艶めくから、立体的な表情に。

 

 

 

 

  • アイホール、目頭や目の際に

アイホール(まぶた)に広げると、くすみを飛ばして、目元をアイメイクの映える明るく艶やかな印象にトーンアップします。目の際にきらめくワンポイントで、もっと印象的な目元に。

 

 

 

 

  • Cゾーンに(眉尻の下から目尻の下までを結んだCカーブ)

顔全体の印象を変えるCゾーン。頬の高い位置と眉尻を結ぶラインが自然にきらめき、明るい透明感が溢れます。

 

 

 

 

  • 耳の凸部分の軟骨に、耳たぶに。

ピアスなどアクセサリーを着ける感覚で光を纏う、イヤーメイクを楽しむ。

 

 

 

耳は肉体と外界の通路、つまり魂の出入口として信じられてきました。

 

適量を手にとり、鏡を見ながら耳の凸部分に纏い、耳たぶにはウェアルーカラーヴェールでほのかに血色感を。

 

耳や目、口などの開口部は、魂が出入りする場所であると信じられ、邪悪なものが入ってこないようにと口紅や耳飾りが広まったのがメイクの起源だと言われています。いままでメイクをしたことがない部位にも光を纏ってみませんか。

 

 

 

 

 

露出の多い季節は、塗香ルミナイザーを身体にも。胸元や袖口から見える素肌にも、健康的なきらめきを。

 

 

  • デコルテラインに

鎖骨のラインを引き立てて、女性らしい印象に。顔全体も明るく映えます。

 

 

 

 

  • 肩や腕、指先など、きらめき、香りたいところに

タンクトップから覗く肩からひじの手前までにかけてまっすぐに塗ると、太陽のもとで艶やかで健康的な印象にきらめきます。手首や指先など、動くたびに香り立ちたい箇所にも。

 

 

白檀パウダーを練りこんでいるのでさらりとした塗り心地で、汗をかく季節でもべたつきを気にせずご使用いただけます。また全て天然素材でつくられているので、肌に負担なく洗顔料だけで落としていただくことができます。

 

 

 

 

 

塗香ルミナイザーは、「守る」ことと、そして守られていることでわたしが自由に「解き放たれる」ことを提案する、HANA ORGANIC メイクアイテムの象徴的な製品です。

 

 

お伝えした使い方を参考に、ご自身がきらめきたい時に、きらめきたい場所へ、魂の赴くままにお楽しみください。

 

 

 

 

 

塗香ルミナイザーの製品詳細はこちら ≫

 

 

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