肌も心も透明に。わたしに還る Holistic Care|HANA ORGANIC

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2022.3.17

30代、年齢を重ねることの変化に戸惑うわたしへ(後編)

HANA ORGANIC 11周年企画「変わり続ける女性の身体、心、肌を知ろう。年代別の実践的なHolistic Care」

 

11周年の感謝の気持ちを込めて、開発者の林田から20代、30代、更年期以降という女性の大きな転換期別のHolistic Care の情報をお伝えするコラム。今回は30代向けの後編です。

 

≫30代、年齢を重ねることの変化に戸惑うわたしへ(前編)

 

 

 

みなさまこんにちは。HANA ORGANIC 林田です。

 

忙しく大きなライフイベントが押し寄せる30代の心と体、肌。前半では、女性ホルモンと自律神経バランスが大きな鍵となり、それらのバランスを整えるための力強い味方がダマスクばらだというお話をさせていただきました。

 

今回の後半では、シミ、くすみ、白髪と見た目の変化が大きくなる30代の具体的なメンテナンス方法をお伝えしていきます。

 

 

 

次々に現れる肌トラブルには、抗炎症成分を。

20代後半のなんとなくの肌の不調から、30代になるとはっきりとしたシミ、ほうれい線、目元の小じわ、毛穴のたるみ等の具体的な老化による悩みが現れ始めます。

 

いつまでも20代と同じ肌を保つのは難しいですし不自然とわかっていても、なかなか変化を受け入れられないのが女心。老化が腕の内側や胸元の肌のようにゆるやかなものであってほしい、また、その年齢なりの美しさを保ちたいと思いますよね。

 

なぜ顔だけに老化現象が現れるのが早いのか、そこに解決する鍵があります。

 

 

私達の顔は腕の内側や胸元に比べて、常に外部環境にさらされています。紫外線、ブルーライト、大気汚染物質、乾燥・・・・さらには塗り重ねる化粧品やメイク用品も、肌にとっては異物にさらされるのと同じ状況。

 

これらの異物のうち、とくに刺激が強いものを肌は敵とみなして、敵と戦う免疫細胞(=白血球)を肌に集めて炎症を起こして対応しようとします。この炎症が、実は年齢以上のシミ、くすみ、シワ、たるみ、乾燥などの老化現象を引き起こす大きな原因。

 

太陽の日差しを浴びると赤くなった肌が、その後にメラニン色素を作り出して黒くなり、乾燥して皮がむけ、シワシワになるのと同じ現象が肌内部で起こっています。

 

この炎症こそが、同じ年齢の同じ人の肌なのに、顔の肌だけ老化現象が進みやすい原因なのです。

 

 

それではどうすればよいのか。答えはとてもシンプルで、「30代の肌トラブルには、抗炎症成分が良い」これだけ覚えておけば大丈夫です。

 

20代と変化してきたからと言って、シミにはシミ専用ケア、シワにはリンクルケア、パックにシートマスクに・・・とあれこれお手入れを増やしてしまうと、ただでさえ忙しいのに時間的にも金銭的にも負担が増加。さらにそのトゥーマッチな化粧品がかえって肌の炎症を招くことになりかねません。

 

アイテムを増やすのではなく、いつものスキンケアを炎症対策もできるものにする。これだけで、年齢を重ねていくメンテナンスが可能になります。

 

 

例えば HANA ORGANIC では、環境から肌を守ってくれる化粧品だけど刺激が強くなりがちなUV製品は、特にやさしさと抗炎症にこだわって開発しています。天然100%、肌になじみやすい成分だけで作るのはもちろんのこと、大気汚染物質やブルーライトによるダメージを修復する植物成分も配合しています。水を一切使わずに抗炎症効果の高いダマスクばら水をベースに用いています。

 

またウェアルーUVには化粧下地、UV、ライトファンデーション機能を持たせていますので、普段の日はスキンケアの後はこれ1本と仕上げ用のパウダーだけで十分です。肌を環境から守る、余計な刺激は与えない、抗炎症効果をもたらす、という30代に必要なポイントを押さえられます。

 

 

シミやくすみ、肌荒れなど普段よりも肌の不調が大きくなってきたときには、さらに踏み込んで抗炎症効果で肌に整える美容液・ホワイトジェリーがおすすめです。

 

 

ジェルの黄色の色は、江戸時代から火傷などにも用いられてきた黄檗(オウバク)という木の皮から作られた漢方成分の色。他にも漢方の専門家が組み合わせた炎症に効果の高いエキスのブレンドで作られているので、「困った時の1本」として役立ちます。

 

春夏であればこれだけでも保湿が十分であれば、化粧水の後にこれ1本でも大丈夫。物足りないようなら、ムーンナイトミルク(乳液)で肌を保護してあげてください。

 

いずれにしても、シミにはこれ、シワにはこれ、という「目的別のケア」よりも、「根本的な原因にアプローチするお手入れ」を、シンプルに行うことが大切です。

 

 

 

白髪が出始める30代。髪だけでなく頭皮にも着目を。

 

そしてもう一つ、30代を悩ませるのが髪の老化現象。白髪がちらほら出始めたり、頭皮の乾燥、髪のパサつき、また出産前後の抜け毛などの悩みも出てきます。

 

30代からのヘアケアのキーワードは、「髪ではなく頭皮に投資」です。

 

美しい髪でいたいと20代のうちは、美容室でもトリートメントをしたり、ホームケアでもヘアパックなど髪に塗るものに注目してきたかと思います。

 

ただ30代になるとその髪の毛を生み出す頭皮そのものの力が髪の美しさを大きく左右するようになります。

 

美容室ではトリートメントよりもヘッドスパなどの頭皮ケアがおすすめですし、ホームケアではヘアパックなどに投資をするよりも、頭皮に一番影響の大きいシャンプーの選び方を見直す方が効果的となります。

 

HANA ORGANIC のリセットシャンプーは頭皮に優しいアミノ酸系の洗浄剤で、また頭皮の炎症を静める植物エキスや常在菌バランスを整える成分も配合し、HANA ORGANIC のスキンケア同様に頭皮そのものの力を高める処方になっています。

 

またヘアカラーやパーマなどの薬剤を用いた際には、3WAYトリートメントパックを頭皮、髪に塗って数分置く「頭皮パック」がおすすめです。このパックには抗炎症効果の高いコンフリーエキスを配合していますが、この成分は元々は刺激の強いパーマや髪染めの薬剤で肌が荒れてしまう美容師さん向けに作られたもの。頭皮の炎症を鎮め健やかさを保ってくれます。

 

 

白髪がちらほら出てきた時には、カラーコンディショナーを試してみてください。天然由来成分95%で頭皮をいたわりながら徐々に白髪を染めていくことができるジアミン色素無添加の白髪染めです。

 

塗れた髪ではなく、乾いた髪に、最初は3回連続で使って色を定着させることがポイントです。歯ブラシに歯磨き粉を載せるように専用のブラシにカラーコンディショナーを出して、気になるところに塗っていくだけ。手を汚すこともありません。その後、ヘアキャップやラップをまいて20分~30分時間をおいて流します。

 

白髪染め特有の赤みが嫌な方には、アッシュブラウンがおすすめです。赤みのないグレイッシュなブラウンで30代の髪になじみやすい色です。

 

 

 

紫外線からも大気汚染からも守ってくれてファンデーション代わりにもなるウェアルーUV、シミ・シワなどあらゆるトラブルのレスキューアイテムである抗炎症美容液・ホワイトジェリー、頭皮をケアして育むヘアケアシリーズ。

 

 

変化していく30代の美容は、これがあれば大丈夫、と思えるような「お守りケア」を持つことが大切です。時間がない中でもこれだけやっておけば安心、という自分に合う「お守りケア」を見つけてくださいね。今回お伝えしたものがお役に立てればうれしいです。

 

 

 

 

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