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洗顔料:ヒメリウォッシュ
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HANA organic コラム ふしぎの森からこんにちは

育菌アカデミー
written by つばき
2020年04月22日15:46

美肌への近道!バリア機能の高い肌とは?

「肌の調子がいつもと違う」、「なぜか今まで使っていた化粧品が合わなくなってきた」と感じたことはありませんか?

 

なんとなく肌が敏感になっている感覚や、いつもどおりに保湿してもカサつきが気になる…という感覚、特に季節の変わり目にはよくありますよね。

 

そのときの肌は、バリア機能が低下している状態かもしれません。

 

 

今回の育菌アカデミーでは、肌の調子を左右するバリア機能と、美肌菌の関係についてお話します!

 

 

 

バリア機能が高い肌ってどんな肌?

 

バリア機能とは、肌表面に最も近い角質層がうるおいを蓄え乾燥と外的な刺激から肌を守る役割のことです。

 

バリア機能が高まっていると、

 

・乾燥に強く、肌が自らうるおう

・紫外線や花粉などの刺激に負けない

・肌トラブルが起きにくい

 

など、揺らぎやすい季節でも不安なく過ごせる安定した肌になります。

 

 

 

【バリア機能が高い健やかな肌】

 


 

 

バリア機能がきちんと働き、角質層の水分が十分に保たれている状態。
天然保湿因子(NMF)といううるおいの素となる成分が肌内部の水分をしっかり保持しています。

 

 

【バリア機能が低下した肌】

 


 

皮膚表面がを守るバリア機能が崩れることで角質層に隙間ができ、刺激が入り込みやすい状態になっています。
また、隙間があることで皮膚内部の水分が外へ蒸発しやすくなってしまいます。
天然保湿因子(NMF)も少なく、うるおいが不足している状態です。

 

 

 

美肌菌がバリア機能を高める!

 

肌の常在菌のひとつ、美肌菌はバリア機能を高めるのに重要な役割を担っています。

 

その役割は大きく分けて3つ。

 

①保湿成分が皮脂膜を形成して外的ストレスから肌を守る

⇛美肌菌は毛穴から出た皮脂を食べて分解すると、保湿成分のグリセリンを生み出します。グリセリンは皮脂膜の代わりとなって肌を守る役割や、悪玉菌から守る抗菌作用も持ちます。

 

 

②肌内部の水分を逃さないから肌の内側からうるおいアップ

⇛美肌菌の生み出す皮脂膜が角質層をダメージから守ることで、水分が外へ逃げ出してしまうのを防ぎうるおいをしっかり保持します。

 

 

③弱酸性に整えて、トラブル知らずの肌へ

⇛美肌菌の生み出す成分が肌を弱酸性に整えてくれるので、悪玉菌が繁殖しにくい肌環境に。

 

 

 

などなど、美肌菌の役割は様々ですが、どれも肌のバリア機能にとって欠かせない重要な働きをしてくれます。

 

美肌菌を増やすことがうるおいやバリア機能を高めるための何よりの近道なのです。

 

 

 

では、バリア機能を高めるためには何ができるでしょうか?

 

大切なのは美肌菌を増やして常在菌バランスを整えること

 

「美肌菌にNGなスキンケア!」でもお話ししたように、まずは美肌菌を減らしてしまわないためのスキンケアに気を付けましょう。

 

≫育菌アカデミー②「美肌菌にNGなスキンケア!」を読む

 

 

 

そしてスキンケアと同様に大切なのが、睡眠です

 

就寝してから2~3時間後は肌のターンオーバーを促す成長ホルモンが最も分泌される時間帯。

 

質の良い睡眠を十分にとることで体全体の十分な修復と再生が行われ常に新しい角質層が肌を守ってくれるため、バリア機能が高まります

 

 

 

 

「なんだか肌の調子が悪いな」と感じたら、バリア機能を高めることを意識して、スキンケアやライフスタイルを実践してみてください。

 

もう一度、「美肌菌を増やすことがうるおいやバリア機能を高めるための何よりの近道」です。

育菌で、強く美しい肌を最短で目指しましょう♪

 

 

 

 

【参考文献】
皮膚常在菌の皮膚状態に与える影響(末次、白石ら,1994)
酸化ストレスと皮膚-光老化から全身性強皮症まで-(小川、佐藤,2006)
保湿化粧品とその作用(高橋,2018 日本香粧品学会誌 Vol. 42より) 

 

 

【アーカイブ】

≫育菌アカデミー①「全ての肌トラブルは菌に通ず」

≫育菌アカデミー②「美肌菌にNGなスキンケア!」

≫育菌アカデミー③「肌質に合わせて!自分でできるスキンケア微調整のススメ」

≫育菌アカデミー④「どうなってる?肌と常在菌の24時間」

 

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